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Google Workspaceを試用してみた-その6-いままで使っていたメールのデータをGmailに移行する

Google Workspaceを使い始める以前に使っていたメールのデータは、メールサーバーに対してIMAPアクセスが可能なら、Gmailに移行できます。今回はさくらインターネットのメールサーバーからメールのデータを移行してみます。
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ホスティングサーバー乗り換えました

20年ほど使ったさくらインターネットからエックスサーバーに乗り換えました。
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大幅値上げに対抗:個人向け Microsoft 365 をクラシックプランに切り替える手順

現在Microsoft 365 Personal を月額プランで利用していますが、1490円が2130円になるとのことで、さすがにこれは無視できない。Copilotなしの「クラシック」プランがあるとのことなので、速攻で切り替えました。
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Google Workspaceを試用してみた-その5-代表メールアドレスからの転送を設定する

いわゆる info@ とか contact@ のようなアドレス宛のメールは、複数人で受信することが多いと思います。この場合、info@ とか contact@ にGoogle Workspaceの1アカウントを使うのはもったいないので、担当する複数の人に info@ とか contact@ 宛のメールが転送されるように設定します。
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Google Workspaceを試用してみた-その4-GmailにSPF/DKIM/DMARCを設定する

Mailを運用する上で必須となった、SPF/DKIM/DMARCをGmailに設定します。また、レポート受信用にメールエイリアス(別名メールアドレス)も作成してみます。
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Google Workspaceを試用してみた-その3-Gmailは使うけど、Webサイトはさくらインターネットとかエックスサーバーとかのワードプレスで

Gmailは使うけど、Webサイトはさくらインターネットとかエックスサーバーとかにしたい。というケースは普通だと思います。ここでは、「ドメイン.site」のメールはGmailのまま、Webサイトをさくらインターネットで運用してみます。
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Google Workspaceを試用してみた-その2-アカウントを消費しない特権管理者を作成する(Cloud Identity)

Google Workspaceは1アカウントごとに料金が発生します。管理者はGmailなどは必要ないという場合、Google Workspaceの1アカウントを消費しない、管理のためだけの特権管理者を作成します。
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Google Workspaceを試用してみた

Google Workspaceを使い始めたら設定するであろう項目を試してみた内容の、目次ページです。
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Google Workspaceを試用してみた-その1-試用申し込み

独自ドメインを使ったGoogle Workspaceの試用申し込みをしてみました。本人確認・支払方法の設定・ドメインの所有権の証明・Gmailの設定と送受信テスト。ドメインはお名前.comの例で説明します。