クラウドサービス Google Workspaceを試用してみた-その6-いままで使っていたメールのデータをGmailに移行する Google Workspaceを使い始める以前に使っていたメールのデータは、メールサーバーに対してIMAPアクセスが可能なら、Gmailに移行できます。今回はさくらインターネットのメールサーバーからメールのデータを移行してみます。 2025.04.13 クラウドサービス
クラウドサービス 大幅値上げに対抗:個人向け Microsoft 365 をクラシックプランに切り替える手順 現在Microsoft 365 Personal を月額プランで利用していますが、1490円が2130円になるとのことで、さすがにこれは無視できない。Copilotなしの「クラシック」プランがあるとのことなので、速攻で切り替えました。 2025.01.19 クラウドサービス
クラウドサービス Google Workspaceを試用してみた-その5-代表メールアドレスからの転送を設定する いわゆる info@ とか contact@ のようなアドレス宛のメールは、複数人で受信することが多いと思います。この場合、info@ とか contact@ にGoogle Workspaceの1アカウントを使うのはもったいないので、担当する複数の人に info@ とか contact@ 宛のメールが転送されるように設定します。 2025.01.16 クラウドサービス
クラウドサービス Google Workspaceを試用してみた-その4-GmailにSPF/DKIM/DMARCを設定する Mailを運用する上で必須となった、SPF/DKIM/DMARCをGmailに設定します。また、レポート受信用にメールエイリアス(別名メールアドレス)も作成してみます。 2024.12.30 クラウドサービス
クラウドサービス Google Workspaceを試用してみた-その3-Gmailは使うけど、Webサイトはさくらインターネットとかエックスサーバーとかのワードプレスで Gmailは使うけど、Webサイトはさくらインターネットとかエックスサーバーとかにしたい。というケースは普通だと思います。ここでは、「ドメイン.site」のメールはGmailのまま、Webサイトをさくらインターネットで運用してみます。 2024.12.11 クラウドサービス
クラウドサービス Google Workspaceを試用してみた-その2-アカウントを消費しない特権管理者を作成する(Cloud Identity) Google Workspaceは1アカウントごとに料金が発生します。管理者はGmailなどは必要ないという場合、Google Workspaceの1アカウントを消費しない、管理のためだけの特権管理者を作成します。 2024.12.07 クラウドサービス
クラウドサービス Google Workspaceを試用してみた Google Workspaceを使い始めたら設定するであろう項目を試してみた内容の、目次ページです。 2024.11.23 クラウドサービス
クラウドサービス Google Workspaceを試用してみた-その1-試用申し込み 独自ドメインを使ったGoogle Workspaceの試用申し込みをしてみました。本人確認・支払方法の設定・ドメインの所有権の証明・Gmailの設定と送受信テスト。ドメインはお名前.comの例で説明します。 2024.11.22 クラウドサービス